立川遊技場組合がマスク25,000セットを寄贈し、防犯・防災を啓発 | |
立川遊技場組合(南幸佑組合長)は、地域貢献活動の一環として、立川国立防犯協会に「防災・防犯啓発マスク」2万5000セット(約175万円相当)を寄贈。 6月23日に贈呈式が行われ、南組合長が髙野武会長に寄贈品を手渡しました。 マスクの包装紙には表面に「母さん助けて詐欺」の注意喚起、裏面に防災の呼びかけをデザイン。立川市役所、国立市役所、立川警察署に納品されており、今後、市民に配布され、防犯・防災意識の向上に役立ててもらう予定です。 南組合長は「マスクは実用性も高い。市民に活用してもらえれば」と語っています。 |
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南組合長(右)が髙野防犯協会長に寄贈品を贈呈。 |